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玄関先に割れない鏡を置く時

おうちの色んな場所に置ける割れない鏡ですが、玄関は特におすすめな場所の1つ。
おでかけ前に最後の身だしなみチェックもしたいところです。

玄関に割れない鏡を置くとき、どんな割れない鏡を置けばよいのでしょうか。

できれば姿見サイズを置こう

玄関の構造はおうちによっても異なりますし、置ける割れない鏡の縦幅も違います。
でも、可能であれば姿見サイズの割れない鏡を置く事をおすすめします。

玄関前に置けば、お出かけ前に身だしなみをもう1度確認できます。

靴も合わせたコーディネイトを最終確認できたり、全身見ておかしなところはないか?ということをより確実にチェック出来るからです。


壁に吊るすタイプがおすすめ!

割れない鏡の設置方法もいろいろですが、玄関先は可能であれば壁に吊るした方がおすすめです。

壁に立てかける事も可能ですが、急いで出かけたりするときに蹴飛ばしてしまう危険性もあります。

賃貸にお住まいで釘一本も壁に打てない、という規定のところでしたら仕方ないので、その場合は次善の策として立てかけられるタイプの姿見でも良いでしょう。

出かけるときに荷物や足が当たらないよう、置き場所には気をつけましょう。
割れないとはいえ、何回も当たれば破れたりはしますので。

どれくらいのサイズがいい?

玄関先に置く割れない鏡はどのくらいの大きさが良いのでしょうか?

これは玄関の構造に合わせて、ということになります。

狭い玄関であれば、幅20cm〜30cmくらいののスリムタイプしか設置出来ない事もあるでしょう。

玄関エリアがゆとりのある広さであれば、幅40cm以上の割れない鏡を設置してもよいです。
特に、体格のよい成人男性だと大きめの鏡の方が見易いです。

ただ、幅100cmまでは要らないでしょう。
玄関先でダンスのように脚を大きく広げて練習する訳でもありません。
普通に立って全身映れば事足ります。

大きくても60cmくらいの幅があれば十分です。


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