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割れない鏡を地震対策に!

家庭、企業と幅ひろく愛用されている割れない鏡ですが、震災に備えた対策としてもおすすめ!

割れない鏡が地震の対策になぜ便利なのか、どのような地域の方におすすめなのかについて、私の被災体験も交えて解説します。

余震の続く地域には割れない鏡で

地震といっても様々な規模がありますが、震度7クラスの特に大きな震災だと余震の期間はかなり長くなります。

私も最大震度6の震災の被害地域に在住していますが、本震の発生した当日はほぼずっと揺れっぱなしといって過言ではありませんでした。

特に本震当日は震度5〜6の強い余震が何度かきます。
余震の多い場合だと、半月近く震度3、4が毎日のように来ます。

その後も数ヶ月だっても、不意に震度4、5クラスの余震が起こることがありました。

家にまだあるガラスの鏡は、本震後から数日は横倒しにして置き、倒れないように気をつけていましたが、これが割れない鏡であれば立てかけたままであっても大丈夫だったのでしょうね…

東日本震災の被災地域でも、数年にわたる余震が続いています。

ですから、震度6を越える大きな地震にあって数年以内の地域は用心が必要。
未だ余震のあるところは可能な範囲から、ガラス鏡ではなく割れない鏡に切り替えるのをおすすめします。

今安全な地域でも油断しないで!

現在はあまり目立った地震がなくても、南海トラフ等の将来的な地震があるのではないか?と言われている地域の方でしたらやはり早めに割れない鏡の導入をおすすめします。

特に、寝室に置く鏡は割れない鏡の方がよいですね。
壁に立てかけた姿見サイズの鏡だと、地震で倒れ込んで来るときがあります。

狭いワンルームなら、置く場所を工夫しても割れる鏡ならカケラが部屋中に飛びます。

深夜の震災だと、普通の鏡だと飛び散った欠片で足の裏を怪我して、避難がしにくくなる可能性もあります。
実際、熊本地震でもガラスで怪我をされた方は少なくありません。

特にひとりでの歩行が難しい要介護者の方の場合、逃げきれませんから被害が大きくなる可能性が高いです。

大規模な地震当日は病院も大混雑して手当が遅れがちになりますので、やはり怪我はしないにこしたことはないです。
寝室と避難ルートにあたる場所に鏡を置く時にはガラス鏡より割れない鏡の方が断然おすすめです。


大きなサイズでも、割れない鏡ならば軽いですので倒れ込んで来ても大けがになりません。

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