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割れない鏡をレゲエダンスのレッスンに

幅広いジャンルのダンスレッスンにも便利な割れない鏡。

安全できれいに映る割れない鏡を、レゲエダンスの練習にも活用してみませんか。

レゲエダンスの割れない鏡の大きさ

割れない鏡も大きさに様々なサイズがありますが、レゲエダンス用に使うならなるべく幅が広いものが良いです。

レゲエダンスはフロア技、立ち踊りとも脚を大きく広げて行う動作が多く、幅が狭い鏡だと大きな振りも十分チェックしきれません。

最低でも幅60cm、できれば横幅1m以上ある鏡を並べたい所です。

常設の教室なら、リフェクスなどの内装系メーカーから出ている割れない鏡を壁一面に貼れればベストです。

オーダーで割れない鏡を貼る工事が出来ない場所なら、キャスター付きやスタンドタイプの大きな割れない鏡を横に並べましょう。

割れない鏡なら、三点倒立やドルフィンで失敗し、盛大に転んで鏡に当たっても怪我の心配が少なくて済みます。

臨時の会場でのワークショップの時

鏡が常設してある、ダンススタジオのような場所のワークショップなら良いのですが、それ以外のバーや屋外、どこかのイベント会場で臨時にレッスンをするときは鏡がないとちょっと困りますね。

とはいえ、普通のガラス鏡だと重いし割れる危険があるのでなかなかスタジオの外には持ってこれません。
大きすぎると積める車がなかったりすることもあります。

サウンド系以外の人だとバンドで使うようなワゴン車がなく、普通か軽しか車を持っていないこともありますしね。

そういった場合は、高さ150cm以内くらいの姿見サイズの割れない鏡を持って来ると良いでしょう。
できれば大きなスタンドタイプの割れない鏡があると良いのですが、運べる手段が厳しければ姿見サイズで十分です。
高さ150cmまでの姿見サイズの割れない鏡なら、スノボーが積める車になら十分乗ります。

こすらないように保護材で巻いていくか、カバーをかければ持って行けるでしょう。

自宅でのダンス練習の時

出来れば広い鏡が自宅練習時にも欲しい所ですが、予算や置き場所の都合があるのでなかなか難しいことも多いと思います。

レゲエダンスの場合ですと、下半身を使った動き、腰を落とした動きが多いので、せめてそれだけでも自分で見られるようにしましょう。
ストレッチも大事ですし、レゲエダンサーにはヨガをやっている方も多いので鏡の横幅はあった方がベターです。

自宅にレッスン用として割れない鏡を置くなら、幅は40cm以上で、下半身だけでもしっかり映る高さが望ましいです。
腰から下がきちんと映るなら、女性ダンサーだとシェイクやワイニーの練習が出来ますからね。

もちろん男性ダンサーも、基本のステップ練習に使えます。
そしてお尻の筋肉をつけるためのスクワット用にも役立ちます。

姿勢もきちんと見る意味では、高さ150cm以上+幅40cm以上はあった方がやはりよいと思います。
全身きれいに映る鏡であれば、衣装を自作しているダンサーさん達は衣装合わせにも使えます。

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