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割れない鏡を寝室に置くとき

一般的なマンションや一戸建ての住宅でも、幅広い場所に使える割れない鏡。

では、寝室に置くときはどうしたらよいのでしょうか。
寝室内での割れない鏡の置き場所、選び方を考えてみましょう。

姿見サイズを置くとき

朝起きて、着替えは寝室の中でするのでしたら割れない鏡は姿見サイズのものがあったほうがいいですね。

この場合、サイズはさほど大きいものでなくて構いません。

幅は40cmもあれば十分ですし、高さが90〜120cmでも壁に吊るせば十分全身のコーディネイトを確認出来ます。

また、寝る前に立ってストレッチやヨガをする、という人も姿見サイズの割れない鏡があると便利でしょう。

小さめサイズの割れない鏡を置くとき

「姿見は玄関にあるからいいや」と思う方もいるでしょう。

また寝室自体が狭くて姿見サイズは置きづらい、というのでしたらもう少し小さなサイズの割れない鏡を使うとよいでしょう。

髪型や襟元の直し、メイクを確認したい程度でしたら縦横40cm未満の小さいめサイズの割れない鏡で十分です。

シールタイプの割れない鏡を壁の空いているところや、クローゼットの扉にぴたっと貼ればいいでしょう。
自分の家具であれば、賃貸でも使えます。

寝室のどこに割れない鏡を置けばいい?

鏡を寝室に置くとき、ひとつ気を付けた方がいいのは光の反射です。

ベッドに入ったら、鏡が朝の光を反射してまぶしい!となったら困ります。

朝型の部屋の太陽の入り具合を見て、反射光がどこに来るかを気をつけましょう。

起きた時に照り返しが顔を直撃しないような場所に貼りましょう。

特にシールで貼るタイプの割れない鏡の場合、貼ってしまったらはがすのは面倒ですし、太陽光の入り方はよく見てから鏡を貼りましょう。


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