税込8000円以上のお買い上げで送料無料

収納ベッドとロフトベッドどっちがいい?

ベッド下のスペースに収納といえば、引き出しなどの収納ベッドのほかにロフトベッドもあります。

どちらの方が良いのでしょうか?
それぞれのメリットデメリットを合わせて考えてみましょう。
ロフトベッドと収納ベッド

収納ベッドの低さは安全

まず、収納ベッドはベッド本体の高さが低めです。

ロフトベッドですと、低いものでも100cm、高いものだと180cmの高さがあります。
高いところが怖いという人にはまず向きません。

収納ベッドですと、二段引き出しのチェストベッドはやや高めです。
それでもマットレスを入れても60cm前後ですからだいぶ違います。

特に高さがこれだけ差があると、ベッドから転落した時の怪我の危険性の大小がだいぶ差がつきます。

ロフトベッドから慌てて降りようとして、梯子を踏み外して落ちたら大変な怪我になりかねません。

収納ベッドなら、基本的に普通のベッドの高さの範疇です。

マットレスの厚みを考えても、落ちても大怪我には繋がりにくい高さです。


ロフトベッドは通気性が良い!

通気性という点では、ベッド下が引き出しなどで塞がってしまっている収納ベッドはやや難があります。

もちろん、除湿剤やこまめな換気などで湿気対策は可能ですが、除湿剤を替えたりする作業が面倒臭いと思う方もいるでしょう。

ロフトベッドは高いぶん、ベッド下の通気性が良くなっています。
そのままでもベッド下から湿気が逃げていきますから、窓を開けてお部屋の換気をするだけでもかなりの除湿ができます。

スチールフレームのロフトベッドでしたら、汗でかびる心配もありません。

通気性という点ではロフトベッドの方に一長があります。

収納したものを外から見せたくない時

ベッド下に収納したものを来客に見せたくない時は、収納ベッドの方に一長があると言えるでしょう。

色んな衣類やシーツも引き出しの中にしまっていれば、外からは見えません。


とは言っても、ロフトベッドの中にはベッド下が丸見えにならないようにするカーテンがついたものもありますので、「外から見せたくない」という点をクリアできないわけではありません。

ただ、引き出し式の収納ベッドの方が細かい衣類の整頓はしやすいでしょうね。


収納ベッド

カートに入れる

支払い方法
領収書について

お支払い方法により異なります。

詳しくは「支払い方法について」

配送
配送料について
配送料は一回のご注文につき、一律550円となっております。
ご注文合計金額が税込8,000円以上の場合および送料無料商品を含む場合は、送料無料でお届けいたします。
ただし、沖縄、離島など一部の地域は別途送料が必要となる場合があります。
その際は、ご注文確認画面に注意書きが表示されます。
※一部直送商品はご注文後にメールで連絡させていただく場合がございます。
>> 詳しくは「配送について」

支払い方法について

領収書について

お支払い方法により異なります。

詳しくは「支払い方法について」をご覧ください。

配送について

配送料について
配送料は一回のご注文につき、一律550円となっております。ご注文商品代金8,000円以上、および送料無料商品を含む場合は、株式会社もしもが送料を負担いたします。
ただし、沖縄、離島など一部の地域は別途送料が必要となる場合があります。その際は、ご注文確認画面に注意書きが表示されます。
※一部直送商品はご注文後にメールで連絡させていただく場合がございます。
配送業者について
商品の配送は、佐川急便に委託しております。一部の直送商品につきましてはヤマト運輸等、他の配送業者がお届けする場合がございます。
商品は「株式会社もしも」名義でのお届けとなります。一部の直送商品につきましては、「株式会社もしも」名義ではなく、卸業者名、メーカー名になっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
配送業者の都合上、お届けができない地域がございます。その際はご注文をキャンセルさせていただきますのでご了承ください。
※ただいま海外への出荷は承っておりません。
出荷目安について
出荷目安はご注文から出荷手配が完了するまでの期間となります。こちらは、土日祝日や年末年始、お盆休みを含まない営業日で計算しております。
※出荷目安が「即日出荷」の商品は、平日・土曜日の14:00までの注文分を当日中に出荷いたします。日曜・祝日・年末年始・お盆の場合は翌営業日に出荷いたします。