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フロアベッドをホテルに置いてみよう

シティホテルや旅館、ペンション等でお客様にもっとくつろいでいただきたいと思う時、客室に開放感溢れるフロアベッドを置いてみませんか?

でも、いったいどのような客室において、どのような使い方をすればいいのでしょうか。

シティホテルにフロアベッド

お客様にゆったりして頂きたい、上質なお部屋を作りたいときはベッドもゆったりと。
ツインでもセミダブルのフロアベッドを置くと開放的な気分を楽しんでいただけるかも?

でも、普通ホテルの客室は土足で入りますから、低いフロアベッドだと靴の汚れがつかないか気になる所。

そこで、カーペットを貼るなどして靴をお部屋の入り口で脱いでいただく方式にすれば、お部屋の中では靴から解放され、お客様もベッドでごろ寝をしながらくつろいでいただきやすくなります。

また、実際にフロアベッドを客室に取り入れているホテルの中には、ベッドを置く場所の床を一段高くして、部屋の中に段差をつくりそのベッドをおく周辺のエリアに靴を脱いであがるようにしてあるところもあります。

リゾートホテルにフロアベッド

お客様に贅沢な開放感を味わっていただきたいリゾートホテルのゆったりした客室ならば、キングサイズやそれ以上のサイズのフロアベッドを置くのもおすすめです。

ツインの場合も、セミダブル2台を十分ゆとりのあるベッドルームに置いたりといったレイアウトをすればよいでしょう。

これも上記のシティホテル同様、置き場所の床を高くしたりして置いているリゾートホテルもあります。

和風旅館にフロアベッド

和風旅館にも、フロアベッドはよく似合います。

旅館でしたら部屋の入り口では靴を脱ぐ方式になるところの方が多いですから、上記にあるような靴の汚れはあまり気にする必要はありません。

和室に合うように、シャープすぎるカラーや材質よりも、北欧デザインなどによくある淡い木目の色合い、抑えた明るいめの色合いの木製フレームの方が和室には色合い的には馴染みやすいかもしれません。

また、マットレスは洋風でもかけ布団を和風デザインのものにすれば和室でも違和感は少ないでしょう。

お宿のコンセプトによっては、あえてボリューム感がある材質で、ゴージャスなデザインの柄のかけ布団を合わせて高級感をかもしだしてもいいかもしれません。

フロアベッドと布団との違い

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フロアベッドいろいろコラム

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