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官舎でフロアベッドは使えるのか?

自衛官や警官などの保安系、大学教員など官舎で暮らす方が悩むことの一つは、官舎の環境とおしゃれなインテリアの両立。

低さが魅力のフロアベッドですが、果たして官舎で使えるものでしょうか?
どのようなフロアベッドなら大丈夫でしょうか?

フロアベッドに厳しい官舎の環境

一口に官舎といっても様々なクオリティの住居があります。

しかし、古くて通気性の良くない物件や広い部屋が確保できないところも少なくないのが現実ではあります。

ことに古くジメジメした官舎にあたってしまうと、フロアベッドの難しい点である「通気性」という点でさらにハードルが上がります。

また、ファミリー用でも狭い官舎だと連結タイプの広々したフロアベッドを置く場所はとてもありません。
ベッドルームが6畳もない場合もあります。

フロアベッドは収納力が低いので、狭い官舎だと収納家具を他に置く場所を確保しにくくなるというのもあります。

このように、官舎という環境はフロアベッドには厳しいめと言えます。


官舎で使えるフロアベッドってあるの?

でも、低い天井も狭苦しく感じないのはフロアベッドのいいところ。

官舎に向いたフロアベッドがあれば、古くて天井が低い物件に当たってもゆったりした気分で眠れます。

まず、使えるとしたら「通気性の良いタイプのフロアベッド」ということになります。
脚のあるタイプのフロアベッドや、でしたら、低くても通気性をある程度確保できます。


スチールフレームもカビやすい部品が少なく湿気に強いので良いでしょう。

小柄な方ならショートサイズ丈のベッドを選べば場所も節約できます。


官舎には向かないタイプのフロアベッド

転勤で古くジメジメした物件に当たる可能性も鑑みると、通気性が確保できないベッドは向いていません。

フロアベッドですと、ドロップマットタイプのものは通気性が落ちますから官舎には向きません。

連結するタイプのワイドサイズのフロアベッドも不向きでしょう。

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