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官舎暮らしのファミリーに2段ベッドを

自衛官や税関職員等、転勤の多い国家公務員ファミリー。
そんな転勤族公務員ファミリーに、お子様が複数いらっしゃるときに便利なのが2段ベッドなのです。

2段ベッドのどんな点が官舎向きなのかを解説しましょう。
二段ベッド

狭い官舎でのファミリー暮らし

官舎といってもその広さはピンキリですが、狭いところも多いです。

官舎から官舎に引越すとき、次に行く場所が広くて綺麗なところとは限りません。

特にお子様が2人以上おられるかたにとっては、どうしても手狭になりがちな物件が多いです。

間取りは様々ですが、子供部屋に割り当てられそうな部屋がよくて6畳、悪くて4,5畳くらいの部屋が1部屋しかないことも多くあります。

これではとてもお子様1人づつにお部屋をあつらえることは難しいですね。
特にお子様が3人以上ともなると、同性どうしの2,3人だけでも1つの部屋にいてもらわないと無理です。

ですから大きなフロアベッドを置くスペースなどはとてもありません。

狭い官舎の部屋を2段ベッドで有効活用!

そんな狭い官舎暮らしでは、やはり2段ベッドを有効活用することが大事です。

特に同性のきょうだいでしたら、官舎にいる間は2段ベッドで使う部屋数を節約した方が良いでしょう。

姉妹で、ご両親があまり大柄でないならばベッドの長さをショート丈にすればなお場所も節約できます。
(隔世遺伝で長身になってしまう可能性はなくはないですが)

どんな2段ベッドが官舎暮らしにはよい?

上記の通り、官舎のクオリティは転勤が決まって、行ってみないとどんな部屋かわからないことが多いです。

天井が低めのお部屋に当たってもよいよう、2段ベッドの高さは抑え気味の方がよいでしょう。

引越し先の湿気がどれくらい強いのかもわかりませんし、転勤の特に多い職種なら様々な気候の地域を転々とします。

ですから、蒸し暑い地方に転居しても大丈夫なように2段ベッドもすのこタイプ、パイプベッドなど通気性のよい構造の方がベターです。

もちろん、特に蒸し暑い時や通気の悪い部屋に当たった時、汗かきの体質の場合は除湿シートも並行して使うなどして、ベッド以外の除湿も行いましょう。


手入れしやすく丈夫なベッドが向いていますね。


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