コンセント付きフロアベッドはどれを選べば良い？
フロアベッドの中には、ヘッドボードにコンセントのついたシリーズが多くあります。
コンセント以外の機能や形も様々なフロアベッド、どんなシリーズを選べば良いでしょうか？
オススメのタイプをご紹介します。
コンセント１つのフロアベッド
シングル〜ダブルのフロアベッドの多くは、コンセントは１つついています。
「ベッドのコンセントはスマホ充電用あれば十分」という派の方でしたらこれで良いですね。
このタイプのシリーズにはヘルックやアーリヤなどがあります。
コンセント２つのフロアベッド
二人用の広いサイズのフロアベッドの中には、コンセントが２つついたシリーズもあります。
例えば、ヴェーヒルはシングルサイズはコンセント１つですが、クイーン・キングサイズはコンセントが２つついています。
これでしたら、ご夫婦で使うときに二人それぞれ用のスマホを充電することが可能ですので、両方とも緊急呼び出しがありうる職業の方ですと特に助かります。
DYLANはシリーズ全品二口コンセントがついています。
コンセントとライトつき
コンセント付きのフロアベッドの中には、ライトがヘッドボードについたものもあります。
このタイプですと、コンセントを枕元用の灯りに振り分けなくても良いですから、スマホの充電など他のことに使えます。
これに当てはまるのは、ヘッドボードサイドにライトのあるDYLAN、ヘッドボードの中央部分にライトがあるテセラのようなシリーズがあります。
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