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フロアベッドでも敷き布団が使える?

普通、フロアベッドも普通のベッドも、フレームの上に直接敷き布団は敷かずに、マットレスを敷いて、その上にカバーを被せて敷き布団のかわりにします。

マットレスの使いかた

でも、マットレスは重くて干すのが面倒とか、今まであった敷き布団がまだ使えるのに処分するのに忍びない、という方もいらっしゃるでしょう。

でも、フロアベッドには、マットレスではなく、敷き布団が使えるタイプもちゃんとあります。

敷き布団が使えるフロアベッドはどんなの?

敷き布団を使えるフロアベッドは、フレーム部分が台のようになっているタイプです。

多くのフロアベッドは、マットレスがずれるのを防止するためにも、フレームの中にマットレスを落とし込むようにして嵌め込みます。



敷き布団はマットレスに比べれば薄いですから、こうしたドロップインタイプのフロアベッドには普通の敷き布団を敷くと中にずどんと落ち込んでしまいます。

なので、こうしたドロップインタイプのフロアベッドに敷き布団を直接置いて使う事は出来ませんから、ある程度以上の厚みのあるマットレスを入れる必要があります。

また、すのこベッドでもすのこがざっくりした格子状などで隙間が多いタイプだと、マットレスより薄い布団を敷くと、すのこフレームの形状が布団越しにはっきりわかってしまいますし、そうなるとごつごつ感が気になって眠れないでしょう。


敷き布団が使えるタイプのフロアベッドは布団もしくはマットレスをフレームの上にのせて使うタイプです。

すのこベッドにしても、すのこが格子状ではなく、板を並べた構造でかつ隙間が細めのタイプということになります。
布団を敷いても、すのこの隙間部分の凸凹があまり気になりません。


敷き布団対応フロアベッドはどれがおすすめ?


敷き布団対応フロアベッドのススメ

小柄な女性やあまり力が強くない人で重たいマットレスの上下がきついという人にも、敷き布団なら大幅にラクに布団の上げ下ろしができますので、お布団を干す時には便利です。

こまめな布団干しができれば、ダニやカビの防止にも繋がります

マットレスが重くて持ち上げるのが辛いというかたにも、敷き布団対応フロアベッドはおすすめです。

ロースタイルとはいえベッドですから、腰をかがめて布団を畳む時も、床に敷いてある布団を畳むよりラクになります。

朝起き上がるときもほどよい差が起き上がり動作をしやすくしてくれます。

また、今まで使っていた敷き布団を処分するのが忍びない、と言う方にも良いです。


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