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ペットのいるおうちでフロアベッド

おしゃれなフロアベッドを導入したいけど、うちにいるペットは大丈夫かしら?

また、ペットも近い将来飼いたいし、、というかたも少なくはないはず。

でも、フロアベッドはペットの過ごしやすさや安全性からしたらどうなんだろう?と色々考えてしまう人も多いはずです。
ペットのことも考えて、どのような作りのフロアベッドを選べば良いのでしょうか。

ベッド下のお掃除のしやすさを考慮

ペットでも、ずっとケージの中に入れて飼い、外に出すことのない小動物や小鳥はあまりベッドがどうあれ関係はありません。
しかし猫や犬のように、部屋の中を自由にさせているペットだとどうしてもベッドの上や下に毛は散ります。
特に長毛種の犬猫は毎日の毛の掃除が大変。

一緒にペットと眠りたい派の方はもちろん毛の掃除はこまめにする必要があります。
ベッドに乗らない用躾ける派の飼い主さんでも、すぐに言う事を聞かせられるとは限りませんし、ダメといってもお留守番中に登ってしまうこともありますのでやはりこまめな掃除が必要です。

つまり、構造的に掃除がよりしやすい構造のベッドの方がおすすめと言えます。

マットレスの干しなどでどちらにしろ時々は外して掃除をしないといけませんから、すのこタイプなら組み立て最後にすのこを載せるタイプか、マットレスをドロップ式で嵌め込むタイプではなく、マットレスを台の上に載せるタイプ、脚が浮いている構造の方が、ベッド下に入った毛などの掃除はしやすいでしょう。

敷き布団を載せるタイプのフロアベッドとは

ペットの安全を考えたフロアベッド選び

中途半端に体の小さいサイズのペットだと、ベッド下に入り込んでしまうこともあります。

特にフェレットや、子猫などは狭い所も大好き。
入り込んだときに出られないでは困りますから
すのこタイプにしろそうでない方式にしろ、床との間のスキマは取り出しやすい感じに浮いた構造のものか、逆にぴっちり塞ぐ構造のものを選びましょう。
スキマが微妙な狭さだと、うっかり入り込んだときに出すのが大変です。

また、ミニチュアダックスなど脚の短い犬種ですと、フロアベッドの高さは立ち上がって中途半端に脚が届きやすい高さなので、うっかり登ろうとして落ち、足腰を痛める心配もあります。
フロアベッドに登らないようにきちんと躾るか、部屋を分けられるなら分けた方が良いでしょう。

どうしてもベッドルームに入り込んでベッドに登ってしまうなら無理に飛び上がって足腰を痛めないよう何か板を渡しておくとかして、足腰に負担がかからないようにした方がいいかもしれません。

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