使い切ってクタクタになったジョイントマット。
捨てるのも勿体無い、、と思った時、おもちゃに加工してみませんか?
小さなお子様やペットが楽しく遊ぶためのおもちゃにするためには、どのようにジョイントマットを加工すれば良いのでしょうか。
未就学児ころのお子様だと、トンネルや小さな小屋を作ってあげると喜ばれます。
ジョイントマットが原料ですと軽いので、お子様が中に入って潰れても怪我をする可能性が低いです。
小学校に上がる前後くらいになると、工作も自分でやりたい!というお子様も多くなります。
カッターやハサミを使う作業だけは親御さんの監視のもとでさせて、お子様の想像力の赴くままに作らせてあげましょう。
呉竹 クラフトはさみCRAFT SCISSORS MINI-SEMICIRCLE ku202-31 手芸 デコレーション スクラップブッキング 素材 ラッピング おしゃれ ぎざぎざ #209#
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捨てる前のジョイントマットを使ったおもちゃは、ペット用にも役立ちます。
箱状や籠状に組み上げて、小型犬や猫のくつろぐ場所を作ってあげることもできます。
特に猫は狭い場所が好きですから、箱状に組み上げたジョイントマットに穴を開けて顔を出せるようにしたり潜り込む楽しさを満喫させてあげると喜びます。
猫カフェでもそんなおもちゃを作ると良いですね。