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ジョイントマットを替えるとき

日々使い込んでいくうちに、ジョイントマットもだんだん劣化して行きます。

ジョイントマットは使えなくなったパーツを外し、新しいパーツに入れ替えられる便利さがあります。
どのようなときが、入れ替え時なのでしょうか。

ジョイントマットがへこんできたとき

お子様の遊び場に敷いているときや、ヨガ等のエクササイズに使っている時、いつも同じような場所に座っていることも多くあります。

そうすると、ジョイントマットはだんだん体重の圧がかかり続ける同じ所が凹んできます。

ジョイントマットを捨てる時どうする?

ジョイントマットは凹み切ると戻りませんので、ぺっしゃんと凹んだっきりになった場所があるな、と思ったらそこは入れ替えましょう。

凹んだ場所は薄くなり、振動の吸収やクッション性が落ち、防音力も落ちます。
防音に使っている人はきちんと凹んだジョイントマットを交換しましょう。

マットが反り返り、浮いて来た時

これも長く使ううちに、ジョイントマットが妙に浮いたり反り返ったりして、他のパーツと合わなくなることがあります。

また、小さいお子様がいたずらで持ち上げたり反り返らせたりを繰り返して行くうちに、マットにも反る癖がついて浮いて来ることもあります。

そうしたパーツをそのままにすると下にごみも溜まり易くなりますので、入れ替えましょう。

焼けこげを作ってしまった時

煙草や線香の火を落としてしまい、焼けこげを作ったときはそこの部分のパーツは入れ替えましょう。

焦げてしまえば見た目もみっともないですし、クッション性も落ちます。

もちろん、ジョイントマットの上で火を扱わないのは大原則ではありますが、近くのデスクやテーブルの上から落としてしまう事故も起こりえます。

焼け焦げや溶けのできたパーツは入れ替えましょう。

感染症患者の嘔吐物、排泄物で汚れた時

まだ新しくても、パーツを入れ替えた方がいいこともあります。

ノロやロタの感染力が強い感染症にかかったご家族がジョイントマットの上で吐いてしまったときは、嘔吐物のかかった部分のジョイントマットは速やかに外して捨てましょう。

感染症とジョイントマット

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