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壁に立てかける割れない鏡

割れない鏡の設置法も、シールのように貼付けたり壁に吊るしたりとあります。
中には、壁に立てかけるだけでよいものもあります。

どんな場所に、立てかけるタイプの割れない鏡を使えば良いのでしょうか。

どんな「割れない鏡」なら壁立てかけできる?

とはいっても、割れない鏡がすべて壁たてかけが出来る訳ではありません。
シールタイプのはまず無理ですし、姿見サイズでも壁に立てかけたらずりおちてしまうものもあります。

きちんと「壁に立てかけられることが可能」と表記してあるものを選びましょう。

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こうしたタイプは、鏡の下に滑り止めのゴム脚がついているので、立てかけた時に床にうまく引っかかり、ずり落ちを防げるのです。

壁立てかけタイプの向いた場所

まず一番に向いた場所は「賃貸や社宅、官舎」です。

賃貸マンション・アパートの中には釘くらいならおおめにみてくれるところもありますが、釘打ちが一本たりともダメ!というところもあります。

官舎でも一切釘打ち禁止なところも少なくありません。
このような厳しい物件で釘を打ってしまったら、原状回復にお金を払わなくてはいけなくなります。

こうした場所では、釘を打たなくても使える、立てかけ可能な姿見タイプの割れない鏡が助かります。

割れない鏡でしたら、万一間違って蹴倒してしまったり、滑り止めすらふっ飛ばす強い地震があっても欠片が飛び散らず、怪我をする危険を大幅に減らす事が出来ます。

他にも常設の鏡が無い場所に、レッスンの時間だけ姿見を持ち込みたいというときにも向いています。
公民館を借りて踊りの練習、なんてときにいちいち釘を打つわけにはいかないですからね。


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