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ポールダンス練習にも割れない鏡を

最近人気急上昇のポールダンス。
単にセクシーなだけでなく、体力を使うだけにダイエット用としても注目が高まっています。

そんなポールダンスに割れない鏡を活用するとしたら、どうすれば良いのでしょうか。

スタジオならしっかり鏡をしっかり貼り付け!

ポールダンスはポールを床から天井まで固定して行うという、他のジャンルにない特徴があります。

高さは3mほどにもなりますので、常設スタジオならできれば内装業者さんを頼み、メーカーに問い合わせた上でオーダーで壁いっぱいに貼付けておきたいところです。

出来るならば壁の上まで鏡を貼付けましょう。

もし鏡を貼付ける工事がテナントビルの規約など、何らかの事情で出来ない時は、可能な限り大きく高いサイズのスタンドタイプやキャスター付きタイプの割れない鏡を使いましょう。

移動式ポールでの練習時に選ぶ鏡

しかし、ポールが常設していないイベント会場でポールを持ち込んでショーやレッスンを行うこともあります。

こうしたときには常設の鏡がない場合もありますので、割れない鏡をともに持ち込めればその方がよいです。
割れない鏡ですと、大きめのものでも運搬のとき割れる心配がないですからね。

バラしたポールや他の道具を積んで行く車のスペースが許すかぎり大きなサイズの割れない鏡を選びましょう。

ポールダンスの自宅練習時に選ぶ鏡

数あるダンスのジャンルの中で、最も自宅練習が困難なジャンルのひとつがポールダンス。

ポールダンス教室でも自主練習時間を設けているところもありますがそれでは練習量が足りない!という方やスタジオが遠い方には、少しでも自宅練習ができた方がいいですよね。

とはいえ、まずポールを普通の住宅に作るというのがハードルの高いことです。
自宅に登っても大丈夫なくらい丈夫なポールを造り付けられる人はあまりいないと思います。


自宅練習用のツッパリ棒式ポールもありますので、天井が丈夫な家にお住まいの方なら使えます。
こうした方ですと、大きめの割れない鏡を買って練習時の姿勢チェックにも使えます。

しかし、古いアパートや年季の入った一軒家住まいだと天井がやわくてツッパリ棒を使えず、自宅用ポールすらも設置出来ない事も多いです。

そんな時は、自宅練習といってもポールを使わないストレッチや筋トレ、イメージトレーニングがメニューの中心になります。

ポールの練習はスタジオでしかできない、という人も姿見サイズの割れない鏡があれば、姿勢をチェックしながらの自主トレも可能です。

ポールに登れなくても鏡が見られるならば、ウォーキングや足の上げ方の練習など、やれることはいくらでもありますので、頑張って家でもやってみましょう。


ダンス練習用に人気の、綺麗に映る割れない鏡

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