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忙しい理系の研究室に仮眠ベッドを

大学の研究室の忙しさはジャンルによって大きく違いますが、やはり理系の研究室は忙しくなることも多いです。
卒論や修論、ゼミ前の追い込みなどで泊まり込んだ経験のある人も多いでしょう。

そんな大学での仮眠環境をマシにするために仮眠ベッドを置いてはどうでしょうか。
研究者

理系の研究室で泊まり込むとき

ひとくちに理系といってもその幅は広く、使う実験機材も様々です。

中には1回動かすと数時間、10時間を越える機材もあります。
そうした機材を動かして実験を進めるときは夜中に研究室に戻って来たり、泊まり込んだりする人も少なくありません。

また、論文の締切前も徹夜が増える時期のひとつ。

卒業論文から修士・博士論文の追い込みの時期、あるいはぎりぎりまでなんとかしたい学会用論文などの仕上げともなると、数日家に帰らない学生も増えます。

仮眠スペースはどうしよう?

しかし、大学の研究室はそれほど仮眠スペースが整備されていないところも多いです。

あまり構わない男子学生でしたら床やソファに寝たり、シュラフを持って来たり、机に突っ伏す人もいます。

しかしこういう無理な姿勢での仮眠はあまり体によくはありません。
硬い床では腰が痛くなります。

かえって疲れが取れず、作業効率も落ちます。

若いうちだからといって無理を重ねては体調を崩すもと。
なるべくならちゃんと寝られるベッドを置きたい所です。

どんな仮眠ベッドを置こう?

これも研究室により様々で、折り畳みベッドやエアベッドを置いているところもあります。
こうしたベッドは使わないときは収納出来ますから、仮眠室が確保出来ない時の次善の策ではあります。

しかし、やはり本当はきちんとした仮眠室を設けておきたいもの。
大学側に交渉して、空いている部屋にパイプ2段ベッドをいくつか置かせてもらえればそれがベターです。

特に女子学生は仮眠室がちゃんとしたものがないと防犯上も問題が大きいです。

仮眠室が別途設けられない状況の研究室でも、たまに研究室内に2段ベッドを置いているところはあります。
ちゃんとした寝室ではありませんし、疲れて服のまま寝入ってしまうことも多い環境。

忙しさにかまけてこまめなマットレス干しなどもしない人もどうしても多い環境ですから、木造の2段ベッド寄りはやはりコストが安く通気性もよいパイプ2段ベッドが良いでしょう。

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