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薄型チェストとキャビネット、どちらが良い?

場所を取らないスリムサイズの薄型チェストと、「見せながら」収納するキャビネット。

それぞれのスタイルの収納棚は、どんな場合に向いているのでしょうか。
収納するものの違いをあわせて考えてみましょう。

キャビネットの方が向いているもの

基本的にキャビネットは収納物を外から見えるようにしてしまうものです。

もちろんキャビネットの引き出しや扉がすべてガラス張りやオープンになっているわけではなく、一部にチェストのような引き出しがついていることもよくあります。

(中にはほぼ外から見えない引き出しのみで構成された棚に「キャビネット」と銘打たれていることもありますが)

ですから、見た目がきれいな食器などはキャビネット向きです。
キッチンならば、おしゃれなコーヒーカップやティーセット、ギフトで頂いたブランドもののガラス食器などはおすすめ。

キャビネットの外から見えない引き出しにはティースプーンなどのカトラリーを入れると良いでしょう。

またリビングでしたら、おしゃれな書籍や雑誌などもキャビネット収納向きと言えるでしょう。

薄型チェストの方が向いているもの

チェストはそれとは対照的に、収納したものが外から見えない状態にするのが前提です。

外から見えるとごちゃごちゃした印象を与えてしまうものは、引き出しの中にしまいます。

薄型チェストは特に下着や靴下などの衣類、どちらかというと薄めの生地でできたものを仕舞うのに向いています。

もしキッチンに薄型チェストとキャビネットを置くのでしたら、薄型チェストにはあまり外から見えるのがこのましくないようなものをしまうとよいでしょう。

キッチン関係であれば、外に出すと色合いの統一感が保てない印象がするキャラもののカップや、溜めた割箸、フォークなどのカトラリー類やコースター、調味料の容器などがこれにあてはまるかと思います。

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