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オープンシェルフと薄型チェスト

比較的奥行きの薄い収納家具も様々あります。
そのうち、代表格といえばオープンシェルフと薄型チェスト

どのように使い分けて行ったら良いのでしょうか。
チェストの方がよいもの、シェルフの方がよいものを考えてみましょう。

オープンシェルフの方がよいもの

オープンシェルフは「見せて収納」するものでもあり、すぐに取り出し易いという利点があります。
収納しているときにも「何がこの棚に入っているか」が一目みてわかるものの方がよいのです。

そして扉がありませんので、軽すぎるものや、すぐにこぼれ落ちるものはあまり向いていません。
少し重さがあるものの方がよいですが、地震等の時に飛び出す危険性もあります。

なので、棚が倒れて中が飛び出してもあまり大事にいたらないくらいの重量のものであることが好ましいです。

それに、あまりにシェルフの中に乗せすぎると雑然として見た目にもよくありません。

ですから、オープンシェルフは特に小さな書籍類、よく読む本や雑誌の収納に向いています。

また、小さめの鉢植えや置き物などの飾り小物を置く時にも向いています。

薄型チェストの方がよいもの

チェストは引き出しの中にしまっているときは外から見えません。

ですから、丸見えになっていると散らかった感じを与えてしまうものを収納するのに向いているのです。

また、縦置できないもの、軽くてすぐ棚置きするとこぼれ落ちそうなものもチェスト収納の方が向いています。

これに該当するのは靴下やスカーフ等の布製品系になりますね。
靴下などでしたら、一日に何度も取り出すということもあまりありませんし、「見せながら収納」というのも基本的にしないものですし。
下着も外に丸出しにしておくわけにいきませんのでチェスト収納向きです。

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