当サイトで主に取り扱っている「やさしいジョイントマット」のレギュラーサイズは30cm×30cmです。
レギュラーサイズのジョイントマットはどんな時に使えば良いのでしょうか。
そのメリットデメリットを考え合わせた上で、向いた使い方を見つけてみましょう。
30cm四方のレギュラーサイズのジョイントマットを部屋に敷き詰めるとなるとちょっと大変です。
4畳半くらいならまだしも、リビングいっぱいに敷き詰めるとなるとかなり手間がかかります。
8畳分用のセットで14枚敷かないといけませんから、それ以上の広さだと大変。
ですから、広いところには60cm四方の大判サイズの方が面倒が少なくて済みます。
上記のデメリットは逆を言えば「レギュラーサイズだと狭い場所には敷き詰めやすい」ということです。
特に廊下やキッチンといった細長いスペースに敷くのには元のサイズが小さい方が敷きやすいです。
また、サイズが中途半端になった時も切って合わせる作業がしやすいです。
廊下は特にサイズ調整が必要になることが多いですからね。
ジョイントマットを廊下に敷くとき
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赤ちゃんやちょっと大きくなりかけたお子様をジョイントマットの上で遊ばせたりしていると、いたずらや食べ物のこぼしですぐ汚してしまいます。
ペット用に使う時も、猫だと爪とぎでボロボロにしてしまうのも早いです。
こうした時に、パーツをすぐに入れ替えるのはレギュラーサイズの方が便利です。
決まったところだけをいたずらでよく傷つけられるのでしたらそこだけ変えればいいので、狭い範囲だけ変えた方が経済的です。
こんな場所には、レギュラーサイズのジョイントマットの方が向いています。