税込8000円以上のお買い上げで送料無料

小さい保育所にジョイントマットを使おう

貸しビルや高架下などで開設されている、小規模の保育所。

こういった保育所でもジョイントマットはとてもあると便利。
どんな使い道があるのか、どんなジョイントマットを選べば良いのか考えてみましょう。

小規模保育園ならではの環境に

ビルにある小規模保育園は大きな保育園と違い、小さな限られたスペースが園児の過ごす場所です。

一般のアパートではなく鉄筋コンクリートのビルに入っていることが多く、園児の人数もそう多くはありません。

24時間保育や一時保育を受け付けているところだと、朝から深夜まで入れ代わり立ち代わり園児がきては過ごします。

床は内装工事の時にカーペットやフローリングに張り替えていることがほとんどだと思いますが、園児が思い切り走り回れる広さはありません。


小規模保育園で使うジョイントマットは?

狭い園内ですから、ちょっと遊んではしゃいだりすると転んだりぶつけたりする危険がどうしてもあります。

ですから、ジョイントマットを敷くのであればやはり安全重視で極厚タイプが良いでしょう。

特に乳児〜歩き始めの子が多い園であれば、歩きが不安定で転ぶ危険性がありますので厚いジョイントマットは十分に持っておくことをおすすめします。


ベビーベット周辺にも、転落事故防止のためにジョイントマットを敷いておくと良いでしょう。

ビルが防音の比較的しっかりした場所で住居に使っていない建物であれば、園児の足音はあまり気にしなくても良いこともあります。

ですから、小規模園の場合はジョイントマットを使う目的は「防音」よりも「安全対策」の意味合いが強いです。

ある程度お勉強を教えるタイプの園であれば、年長の子のお勉強やお絵かきの時間にはジョイントマットを外した方がやりやすいこともあります。

年少組の遊びの時間や、乳児をベビーサークルから出す時間になったら厚いジョイントマットを敷きましょう。

カートに入れる

支払い方法
領収書について

お支払い方法により異なります。

詳しくは「支払い方法について」

配送
配送料について
配送料は一回のご注文につき、一律550円となっております。
ご注文合計金額が税込8,000円以上の場合および送料無料商品を含む場合は、送料無料でお届けいたします。
ただし、沖縄、離島など一部の地域は別途送料が必要となる場合があります。
その際は、ご注文確認画面に注意書きが表示されます。
※一部直送商品はご注文後にメールで連絡させていただく場合がございます。
>> 詳しくは「配送について」